当たり前の生活を取り戻すきっかけになる幼稚園! 柚木武蔵野幼稚園 当たり前の生活を取り戻すきっかけになる幼稚園! 柚木武蔵野幼稚園
- 2024年 2月 4 (日) 版
- ゆぎっこの世界 「もくじ」に戻る
- 入園から毎日、絵本の読み語りを大切にしてきました。3学期は総合活動として「劇」「劇ごっこ」に取り組みます。
劇は、自然のうちに、人間の関わりを身に付けていく、役割分担のある遊びです。そして参加している子供たちが物語のストーリーを理解し表現して、作り上げていくことを楽しみます。今題材を子供たちと先生で決めているところです。
年長組は、クラスで出し合い話し合って決めていきます。なぜやりたいのか、どこが面白いのかなど、全員が納得するまで話し合います。担任の先生も1人として意見を出しますが、子供たちに却下されることも多く、子供たちが主体的になって考えて選んでいます。
園長 原田 小夜子
- 鬼のパンツの歌をみんなで
- 鬼が来た!豆をぶつけて
- 鬼退治をみんなで
- 柊の葉っぱも見てみました
- お父さんたちがイワシを焼いてくれて
- イワシを焼いている所を見て
- 三輪車に乗って遊びました
- 水を汲んで注いで
- 色んな絵が描けたね
- 紙を動かして切っていこう
- どんな顔にしようかなぁ
- コップができたよ
- 鬼は外〜!
- イワシが焼けていくのを見て
- 焼きたてのイワシを食べたよ
- 水を流してみよう
- みんなで家を作ったよ
- 力を合わせてメリーゴーランド
- 自分が思う形を切り取って
- 節分の鬼のお面を制作です
- 待て待て
- イワシ焼けたかな?
- 全部食べられます!
- コマがよく回るようになって
- 見てみてコマが
- ハミングのお母さん達に
- 俺にはガラス目玉とー
- 色々な大きさの角箱を作っているね
- イワシを並べて焼くよ
- 段々焼けてきたよ
- 焼けたイワシを手に乗せて
- 大好きな絵本を読んでもらって
- 劇の題材の本での読み取り
- 劇の中の餅つきをしてるね
- 昔の村の生活を表現
- すごく高く乗れるね